韓国の反応

米国の専門家(パク氏)「アジアの文化強国は韓国と日本、中国は韓国から学べ」→韓国人「日本と共に韓国の名前があがってくること自体がすごい」

 

米国の専門家「中国は韓国や日本に比べて文化影響力が貧弱」

米国フォーリン・ポリシーのコラムに上がってきた中国の文化影響力が貧弱な理由という論文

https://news.v.daum.net/v/20201021180259097

中国が防弾少年団(BTS)を相手にいちゃもんをつけて貧弱なソフトパワーだけ露出してしまったという診断が出た。

米国ワシントンDCで法律専門家として活動する東アジア政治経済専門家のネイサン・パク氏は20日(現地時間)、米国外交専門誌メディアフォーリン・ポリシーに「中国がK-POPの巨人BTSに戦いを仕掛けた」というタイトルのコラムでこのように主張した。

最近、中国官営メディアは偏向的で歴史を否定するという批判をBTSに浴びせ、オンラインストアも不買キャンペーンを始めた。

しかし、官営グローバルタイムズがBTSの記事の一部を静かに削除したことをはじめ、中国メディアの攻勢が2日も続かずソーシャルメディアの批判も弱まった。

ネイサン・パク 「今回の事件は、中国のソフトパワーが貧弱だという点がますます明らかになる事実の一つの事例」とし最近BTSを狙ったことのように激しい国粋主義は相手を説得する手段にならないという点を強調した。

彼は、中国が大衆文化を通じてソフトパワーを強化した韓国の戦略を学ぶ必要があると提案した。

 

 

中国人だけ死んでも認めない現実

専門家たちが見るに韓国と日本はアジアで越えられない壁の文化強国だ

 

 

韓国人「世界で見たとき中国文化は韓国や日本文化より影響力ってあるの?」 世界的に見たときです https://www.otonarisoku.com/archives/j...
韓国人「韓国と日本文化は最終的には中国に依存すると思うんだが・・・」 韓国が得意なもの - ドラマ、映画、ウェブ漫画、オンラインゲーム、アイドル、Eスポーツ 日本が得意なもの - 漫画、アニメ...

 

 

海外「みんな日本の味方!」日本の「お辞儀文化」まで削除させた韓国人に海外が大騒ぎ

世界に広がってしまった日本文化に外国人「なんでこんなことに」(海外の反応)

「和式トイレと手書き文化は最悪」日本人も嫌う日本の文化 海外の反応

 

 

References:mlbparkmlbpark

おすすめ記事

韓国の反応

フォフォフォ、文化革命~。
でも韓国も最近紅衛兵のせいで再び心配しなければならない状況だ・・・
支援はそれなりに干渉は強力に・・・。
韓国が日本と比べられるほどになったというのが、
同級扱いまでは違っても日本と共に韓国の名前があがってくること自体がすごい。
共産国家の限界・・・。
文革以降、経典解釈ができなくて韓国に学びに来る(笑)
フランク・ディケーター(著), 谷川 真一(監修), 今西 康子(翻訳)

 

共産国家で文化が発達した国はありません。


 

 

ところでなんで中国は韓国や日本寄り文化影響力が狭いんだ?
韓国や日本は西欧の若い層にまで文化影響力を持っているけど
中国はアジア地域の一部分、広さで見るとインドにも負けるようだけど。
原因は何なんだ?
思想を統制するからまともなものが出るはずが・・・。
1.共産圏だから顔方が遅れる
2.文化大革命のために文化が後進する
3.中華思想のせいでイメージが悪い
文革の時にすべてぶっ壊したから。
文化も自分たちのが最高だと考えて自分たちだけ見て聴いてお金も回るからずっと停滞するんです。
日本よりひどいガラパゴス。
中身が小国だとみんなが知っているから。


 

 

毛沢東の文化大革命wwwww
文化大革命が決定的だね。
それでも中国人の奴らは分からない。これがファクト。
良いコラムだね。
共産党独裁では限界がある。
文化は自由の中で生きていく。
そうかな、中国文化が弱いか?
東アジア人が西洋に行けばほとんどの人が中国人ですか?日本人ですか?と尋ねないですか?

K-POPが伸びていくのは分かっているけどソフトが中国をリードするなんて気持ちは良いけど疑問ではあるね。


急上昇


人気記事


おすすめ記事

コメントガイドライン

読者の皆様が安心して利用できるコメント欄の維持にご協力をお願いいたします。

荒らし・宣伝行為はもちろん、記事と関係のないコメントや過激なコメントは控えて頂きますようお願いいたします。

当方が不適切と判断したコメントも含め、上記に該当するコメントは、削除・規制の対象となる場合がありますので予めご了承ください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ご利用環境によってコメントの反映に時間がかかる場合がございます

おすすめ記事