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統計庁(ソース:OECD Statistics Labour Force Statistics)によると
勤労者当たりの年平均実際の労働時間((Average Annual Hours Actually Worked per Worke)で
韓国は2020年基準で年平均1908時間働く一方で日本は1598時間働く
確実に労働時間は韓国が日本よりはるかに長いのが現実
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ところで勤労者たちが実際に受け取る賃金実態を確認してみると
韓国国税庁が毎年発刊する国税統計年譜によると
韓国勤労者たちは平均3828万ウォンを受け取る
ところで日本国税庁が毎年施行する民間給与実態統計調査によると
日本勤労者たちは平均433万円(男性532万円、女性293万円)を受け取り
さらに家賃補助および全額支援される交通費などは福利厚生に入っていて統計に入ることもない
1行要約:日本が韓国より少なく働いて月給さらに多く受け取る

韓国人「韓国と日本の大企業・中小企業の賃金格差をご覧ください・・・」→「これは国の階級差がとてつもないからである」
韓日大企業で100稼ぐと仮定すると
日本の中小企業では88稼いで
韓国の中小企業では54稼ぐ
...

韓国人「日本の大企業、円安効果で続々過去最大業績を発表」→「www」「悪い円安ではなかったんですか?経済記者さん」
「サンキュー、円安」車、電気電子、海運、日本の大企業最大実績の宴
創業以来史上最大収益を収めたトヨタは営業利益2兆9956...
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韓国の反応
そこに追加で食料品の物価が韓国に比べてはるかに安い。
給料BANK×スタディサプリ進路(著)
国内中小企業も油類費、家賃、学費、こういうの支援するところが多いです。
多様だから統計に捉えることができません。
多様だから統計に捉えることができません。
それでも日本は家賃と交通費が高いですっ!
海外「日本みたいに仕事で交通費が支給される国っていうのは実は少ないのか?」
日本より韓国の方が住居価格高いの知らないのか。
日本よりはるかに働いて給料は少ないのが現実でしょう・・・。