業績:充電可能なバッテリー(リチウムイオン電池)を発明
ノーベル賞は各種現象の原理や再現方法を見つけだすのに点数をさらにたくさん与えて、発明類はあまり与えないのに、受賞するほどの大業績。
リチウム電池は携帯電話やノートパソコン、電気自動車などあらゆるものに使われており、リチウムイオン電池を開発した吉野彰氏は9日、ノーベル化学賞の受賞が決まった。https://t.co/JS4kuGxg2N
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年10月10日
韓国の反応
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最近はスマホ、イヤホン、補助バッテリーなど、その他いろいろ充電類の製品にあれが入ってるじゃん。
本当に発明側は受けるのが大変だね。
これによって人類の生活が本当に楽になった(笑)
おかげで生活の質が高まりました。
捏造がとてつもないね。
最初の発明ではないけど、商用化可能な充電バッテリーを発明したのは「ありがとう」じゃない?
充電式バッテリーを使うサムスン、iPhone、すべての携帯電話不買しなければならないみたい(泣)
あの人はすごいことをしたけど、日本の良い点ってwwwww
そのまま比較すること自体があいつらにとって侮辱だよ。
半導体のような特定産業を商用化してお金をよく稼ぐことに特化しているのであって、重要な技術、源泉技術は、米国、日本、欧州諸国が握っているのが多いです。
サムスンの半導体も核心技術、素材は外国のもので、国内の中小企業の工作機械のほとんどは日本製のものです。
建設も超高層ビル、韓国が作ったと自慢するけど、実際は施工だけ私たちで、設計や監理などは、外国企業の場合が多いです。