ユニクロが韓国の不買運動の打撃でも史上初めて海外の売上が日本国内の売上を上回るなど好実績を記録する見通しだ。
4日、ブルームバーグ通信、日本経済新聞などによると、ユニクロの親会社ファーストリテイリングは先月、日本国内の売上高は9.9%増加したと発表した。顧客単価は3.2%減少したが、顧客数が13.5%増加し、好調を見せた。
今年10月に発表予定の8月期決算は、海外売上が史上初めて日本国内売上を上回る好実績を記録する見通しだ。最大の市場である中国事業の成長のおかげである。
日本経済新聞は、海外の成長見通しは明るいが、韓国事業は不買運動の逆風を受けて売上が減少したと伝えた。昨年、ユニクロは韓国で1400億円(約1兆5000億ウォン)に達する売上を上げたが、全体の売上に占める割合は6.4%程度であった。
https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2019090417251744389
韓国の反応
[amazon_link asins=’4479784020′ template=’otonarisoku’ store=’otonarisoku-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ee9cc290-facb-4e1c-b8f5-39e947033ea1′]
そこまで考えたことがないんだけど。
ただ韓国で買わないということだ。
韓国に執着せずに撤退してね。
3位だったか、それなら打撃も大きいでしょ。
あ、ゴミ記者たちも一緒に撤退!