スターバックスコリアが消費者との約束を破って日本産製品を再び輸入したことが確認された。
2日、関連業界によると、スターバックスコリアは、9月24日から日本産「抹茶」と「ORIGAMI」製品の輸入を再開した。8月13日に日本から最後に輸入した抹茶製品の後、わずか1ヵ月と少しで再開したことになる。
依然として国内の消費者は、日本が韓国をホワイトリストから排除した問題に怒り、長い間使ってきた日本の化粧品、ビールなどを韓国製品に置き換えようと努力を行っている。
一方、スターバックスコリアは先月公表した「日本不買賛同」の立場と合致していない日本製品の輸入再開のために批判の対象になるものと思われる。
スターバックスコリアは8月「二つの製品は、世界的なラインナップ商品で製品の発注量を減らすか、または完全に停止することを検討中」とし「その物量の輸入量は、過去にもわずかであり、現在追加発注をしていない」と述べている。
しかし、スターバックスの日本産製品の輸入は中断されていないことが取材の結果明らかになって今後のスターバックスコリアの対応が気になる。
スターバックスは、韓国で昨年1兆5000億ウォンの売り上げをかき集めた。店舗数も世界で5位以内に入るほど韓国はスターバックスのグローバル事業でも大きな割合を占める国家だ。
日本製品の輸入再開をめぐり、スターバックス側は「ずいぶん前に発注された品目であるため、契約を履行する以外に方法がない」という立場だ。
スターバックスの関係者は「今回新たに輸入した品目は、6ヶ月前に発注をした品目なので、既存の契約を守るために、来年初めまでは仕方なく輸入が行われる予定」とし「日本産製品を新たに発注することを中断したのは明らかな事実だ」と釈明した。
このようなスターバックスコリアの釈明にも消費者の怒りは簡単に解けないと予想される。
http://www.greened.kr/news/articleView.html?idxno=216254
韓国の反応

放射能を飲むことになるから・・・。
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不買生活化して一生懸命不買しなくちゃ。