Image:theqoo
日本不買運動が長期化し、外食産業が直接的な打撃を受けている。
日本のブランド、日本の材料などを越えて「日本式」自体を敬遠する雰囲気が広がったためだ。
会社員・若者で溢れたソウル鍾路区の大型居酒屋(日本式居酒屋)C社は最近廃業したことが分かった。
名前だけ聞けば分かるほどそれなりに由緒あるところである。
近くの不動産は「建物の所有者は、1~4階の規模で運営されていた飲み屋が建物から抜けると、まるごと賃貸に出した状況」と伝えた。
不買運動前までは、国内での日本食堂と日本式居酒屋は盛況を成した。
トレンディなインテリア、専門性と差別性を強調させるために、日本現地の雰囲気を最大限に活かしたおかげだった。
https://www.nocutnews.co.kr/news/5203433

韓国の反応
あそこは本当に外観から・・・。
鍾路の凶物 ×
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じゃあ、なぜあんな日本式の建物がソウルの真ん中にあるのかと再び聞かれて
どう答えればいいのか分からなかった。