韓国企業

韓国人「サムスンが超一流の企業に成長した秘訣」

 

70年代、80年代までは源泉技術がなく設備や部品すべて日本に依存していた時代があったし

2000年代初頭だけ見ても、巨大な日本の電子企業の壁を越えるのは難しいみたいだったのに

2010年代後半になるといつのまにか携帯電話、家電、半導体メモリ等において、全世界的に独歩的な競争力を誇る超一流企業に成長していたけど、

その秘訣は何だろうか?

 

[amazon_link asins=’4532314364′ template=’otonarisoku’ store=’otonarisoku-22′ marketplace=’JP’ link_id=’32643641-655f-4d53-a7b5-40747eb2f7c7′]

 

 

References:mlbpark

おすすめ記事

韓国の反応

イ・ゴンヒ(サムスン電子会長)が上手くやった。
半導体市場を攻略したので。
メモリは90年代にはすでに1位でしたよ。
市場の流れをよく見て選択と集中を上手にしました。
イ・ゴンヒの経営能力+韓国人特有の適度な文化打破・・・この二つが大きいと思う。
財閥システムの力でしょ。
迅速な意思決定と未来を見据えた果敢な投資。
半導体市場への進出がマジで神の一手だった。


半導体が決定的でしょう。未来のコメだと言ったイ・ゴンヒの眼識が間違ってなかった。
そこで蓄積された資本力が残りの分野をすべて引き上げられるようにしたので・・・。
トップダウンの利点?
イ・ゴンヒの大きな戦略、そして専門経営者の経営。
みんなあまり知らないことがあるんだけど、イ・ゴンヒは細かい経営はしてなかった。
全部下の人たちに権限委譲して任せる方式だった。
結局、イ・ビョンチョル(サムスン創業者)の眼識でしょう。
もちろん受け継いだイ・ゴンヒがよくやったけど。
ひとまずイ・ビョンチョルが持ちこたえたのが大きかったですね。
会社が潰れるところだった。
労働者たちを酷使したのが最も大きいです。
半導体白血病患者に対しても知らん顔して。
そのような労働者の苦しみと政府の支援のおかげです。
それをオーナー家族と数人の役員たちの腹だけ満たした結果が今のサムスンを作りました。

急上昇


人気記事

コメントガイドライン

読者の皆様が安心して利用できるコメント欄の維持にご協力をお願いいたします。

荒らし・宣伝行為はもちろん、記事と関係のないコメントや過激なコメントは控えて頂きますようお願いいたします。

当方が不適切と判断したコメントも含め、上記に該当するコメントは、削除・規制の対象となる場合がありますので予めご了承ください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ご利用環境によってコメントの反映に時間がかかる場合がございます

おすすめ記事