マヤ級駆逐艦、現在2隻進水 / 2020、2021年に就役予定
満載排水量 10,520トン // 世宗大王級と似ている。
中国最新の055は14,000トン(トン数で決める時代は過ぎたと言うが・・・ズムウォルトも055と似たような排水量)
マヤ級は現在の日本のすべての技術の結果という話があって米国の最新型イージス艦に若干及ばない性能を持っていると言われている。
日本のレーダー技術は、米国も認める技術です。
まや型護衛艦(wikipedia)
まや型護衛艦(まやがたごえいかん、英語: Maya-class destroyer)は、海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)の艦級。26中期防に基づき、平成27・28年度計画で1隻ずつが建造されている。
2018/7/30
DDG-179 護衛艦 まや(27DDG)
JMU磯子工場にて進水式が執り行われました。海上自衛隊7番目のイージス艦で、DDGとしては11年ぶりの新造艦となります。
就役は2020年3月の予定です。 pic.twitter.com/pKYIYq3H7L— きりしま (@phantom2navy) 2018年7月30日
まや 各部 pic.twitter.com/Gk0uKbhJvu
— きりしま (@phantom2navy) 2018年7月30日
韓国の反応
老朽化した装備をずっと交換中です。
これだけでも多大なコストなのに同時に新型も作ってるところ。
南シナ海で圧迫するためであって。
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韓国もイージスのレーダーは直輸入だよ・・・。
レーダーもそうなんですか???
米国製イージスシステム搭載して「SPY-1D」レーダー付けている艦を見て日本製のレーダーは認められているだなんてwwwww
そのまま弾道弾追撃できるようにイージスBMD5.1に改装してSM3運用するアーレイ・バークのコピー駆逐艦だ。
韓国の世宗大王よりは確実に上のクラスなのは認める。
でもレーダーの話はデタラメ。
マヤ級が明らかに韓国の世宗大王級より様々な面で優れている艦艇なのは事実だけど・・・レーダーが大幅にアップグレードされるのは、その次の世代からでしょ。
米国のイージスレーダーの大幅アップグレードとかみ合って
日本もずいぶん前から開発されてきた独自のイージスレーダーを搭載する予定であり、
その性能が米国レイセオン社の大幅アップグレードされた新型イージスレーダーと十分匹敵して・・・日本は自国産でに行くと発表したことで知っている。
あちら側はもともと日本も米国と同じく世界トップクラスなので十分可能な話です。
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