流し台の隣に便器、浴槽の上にベッド・・・1人世帯泣かす“呆れるワンルーム”
・呆れるワンルーム物件7
・流し台の隣に便器、バルコニーに流し台
・仲介プラットフォーム業界“取り除くのは限界”
・専門家「ワンルーム最低住居基準用意しなければ」
1人世帯が増えて小型住宅が注目を集めている。特に専用面積33㎡以下のワンルームの住家が上がる。
様々なワンルームの物件が市場にあふれ出るのを見ると時々消費者を呆れさせる事例が出てくる。
中央日報は最近チッパン・タバンなど不動産仲介プラットフォームに上がってきて話題になった代表的な事例を集めてみた。
1.玄関に便器
Image:theqoo
2.流し台の隣に便器
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3.浴槽の上にベッド
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4.模様だけ複層
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5.偽物複層
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6.バルコニーに流し台
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7.流し台、食卓、机、オールインワン
Image:theqoo
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不動産仲介プラットフォームの対処は少しずつ異なる。
このような物件を正常と見るか、非正常と見ると判断するのが曖昧だからだ。
あるプラットフォームの関係者は「議論の余地が大きい部県は審査を経て非表示処理を行う」と述べた。
また、別のプラットフォームの関係者は「違法建築物や虚偽物件などではないなら、単純に呆れるという理由で物件を取り除くことはしない」とし「居住環境が劣悪でも“安い”と言って取引しようとする需要があるためだ」と話した。
専門家は「そもそも呆れたワンルームが建てられないように政府が誘導しなければならない」と提案する。
韓国の反応
人が暮らすところを鶏小屋ように作ってるんだけど。
クソッ、これが21世紀の人が暮らすところなのか。
あんな風に作って一つの部屋をいくつにも分けたのか・・・管理人はお金をたくさん集めて長生きするだろうね。
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大便するところと料理するところが同じところにあるのが話になるか。