韓国の成長率1.4%、OECD36ヵ国中34位
・文政府に入って18階段墜落
・57年ぶりに日本にも追い越される
韓国の経済活力が急激に低下し体感成長率であり名目成長率がOECD加盟国の中で最下位圏に落ちた。
29日、経済協力開発機構(OECD)によると今年の韓国の名目成長率は1.4%でOECD加盟36ヵ国中34位を記録する見通しだ。ノルウェー(0.5%)、イタリア(0.8%)に次いで最下位レベルである。
韓国の名目成長率が1%台以下に落ちたのはIMF外国為替危機の時である1998年以来初めてだ。一方、米国(4.1%)、イギリス(3.4%)、ドイツ(2.5%)は韓国より名目成長率がはるかに高く、さらに日本も今年の名目国内総生産(GDP)が1.6%増えて1962年以来初めて韓国を追い越すとOECDは予想した。
名目成長率はムン・ジェイン政府初年度の2017年OECD加盟国の中で16位(5.5%)だったが昨年の29位(3.1%)に続き今年34位まで18階段下落した。
名目成長率は経済成長率に物価上昇率を加えたもので国民が体感する景気状況をさらによく反映する。名目成長率の鈍化は国民や企業などの経済主体の体感景気悪化につながり消費・投資・雇用・税収など悪影響を与える。
https://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/12/30/2019123000207.html
本当に不思議だね
明らかに韓国が日本の経済報復に対して上手く対処しているという話がたくさんあったのに
どうしてか経済成長率は歴代最低値を記録中だね
本当に奇妙だ
韓国の反応
やはり。
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遊びもほどほどにしろ。
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普段は実質成長率を使うのにね。
[キム・ドンウクの日本経済ウォッチ]今回も“水増し成長見通し”?・・・民間予測の3倍に近い日本政府の成長率見通し
日本政府が来年度の日本の経済成長率が1.4%を記録すると見通しました。しかし、このような見通しは、日本の主要な民間経済研究所の見通しよりも1%ポイントも高い数値で、あまりにも経済の見通しを楽観的に見ているという批判が日本国内で提起されています。
実際、2012年末の第2次安倍晋三政権が発足以来ほとんどの期間中、実際のGDP成長率が政府の見通しに大きく及ばなかった前例も今回の政府予測に対する不信感を募らせています。
朝日新聞など日本のマスコミによると、日本政府は18日、2020年度の日本の実質国内総生産(GDP)の伸び率が1.4%に達すると見通しました。今年7月に日本政府が出した予想値よりも0.2%ポイント上方修正したものです。日本政府が最近発表した26兆円規模の超大型経済対策が「内需を生かす」と楽観的な見通しを出したのです。
しかし、日本政府が提示した数値は主要な民間経済研究所の成長率の見通しとあまりにも大きな違いを見せ、日本国内で議論が起きています。日本の民間経済研究所の2020年度日本の実質GDP成長率の見通しの平均は0.49%で政府見通しの3分の1を少し超えるレベルです。経済成長率の見通しの差はなんと1%ポイントに達しています。
日本の農林中金総合研究所の関係者は「日本が現在、成長余力をほとんどすべて使用しているだけに1.4%という高いレベルの成長を成し遂げるのは難しいだろう」と指摘しました。
日本政府の発表しっかり信じてくださ~い。
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とにかくメディアの奴らは・・・。
一方では実質成長率で依然として上手く回っていると主張中。
お互い見たいものだけ見ているところ。