「韓国は華やかに見えるが若者たちは絶望に陥っている。」
先月31日、英国の日刊紙ガーディアンに掲載されたポン・ジュノ監督のインタビュー記事のタイトルだ。
今月9日アカデミー賞に先立って4冠を受賞したポン・ジュノ監督はアカデミー賞を1週間後に控えて行ったガーディアンとのインタビューで「韓国は表向きにはK-POP、高速インターネットアクセス、情報技術(IT)など、非常に富裕で魅力的な国のように見えるが富裕層と貧困層の格差はますます大きくなっている」と述べた。
はぁ、このような話をしたらムンさんが嫌がるのにwwwww
韓国の反応

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本当に資本主義が転覆することを願っているからなのか。
でなければあんな映画を作っても資本主義は堅固だと信じてこんなデタラメを繰り返しているのか。
記事の見出しを見た瞬間、朝中東の中の一つだと思った。
朝中東
朝鮮日報、中央日報、東亜日報の大手新聞3社
政治家たちはオスカーを利用して国の面子をつぶすね。
ムン政権に入って貧富の格差はさらに広がっているところ。
韓国がいいという話ではなく貧富の格差の深刻化は世界的な問題であるという話だ。
だからパラサイトがどの国でも簡単に共感を得ることで。
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