「韓国側が譲歩した。」(岸田文雄自民党政調会長)
「青瓦台がようやくGSOMIAの重要性を認識した」(日本政府高官)
「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」(別の日本政府高官)
「日本は、カードをほとんど取り出さずGSOMIAを維持させ、輸出規制の問題を世界貿易機関(WTO)紛争から両国間の協議に戻す成果を上げた」(外務省関係者)
韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)終了猶予の決定と関連し、23日付の日本朝刊の新聞に掲載された日本の政官界の反応だ。
読売新聞は「輸出管理厳格化措置とGSOMIAを結びづけようとする韓国と“別の問題”という日本側の立場の違いが縮まらず、日本政府は20日“協定が終了してもやむを得ない”という方針を決めた」と伝えた。
ところが21日、輸出規制をめぐりWTOで進行中の紛争処理手続きを中断するという意向を韓国が日本側に伝えてきたという。
これにより、日本政府は「韓国側が譲歩をするんだな」と判断し「輸出規制は維持しながらも局長級政策対話を再開する」ラインで韓国側にGSOMIA終了決定の撤回を要求したと読売は伝えた。
読売は「日本政府は、青瓦台がこれを受け入れるか確信できなかったが、22日午前、韓国側からGSOMIA維持決定が伝えられた」と述べた。
産経新聞は「日本のパーフェクト勝利」という政府高官の発言を伝え「GSOMIA終了決定停止だけでなく、日本側の予想を超えて、韓国が輸出規制に関連するWTO提訴の手続きまで保留したため」と説明した。
毎日新聞も「韓国のWTO提訴の手続き中断」を日本が得た追加の成果として報じた。この新聞は「韓国は21日、GSOMIA終了通告の効力停止意向を伝え、22日に正式な書類を送った」と述べた。
日本のメディアは韓国の譲歩を引き出した背景には、米国の強力な圧迫があったと分析した。
日本政府高官は、読売新聞に「米国の圧力が大きかった。“これは(韓日関係ではなく)韓米関係だ。協定が終了すると、トランプ大統領がどのように出るかもしれない”という話までしながら韓国を圧迫したと聞いている」と述べた。
産経新聞によると、22日夜、森喜朗元首相などとの晩餐会合で
安倍晋三首相はGSOMIA維持について「よかった」と話したという。
悔しい。これで国力を育てなければならない。
不買しかできないというのが本当に悲しいよ。
俺は親米だけど、米国のことを再び考えさせられるね。
韓国の反応
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米国の圧力のためにこのような決定しかできないというのが。
国力を育てなければならない。
朝中東
朝鮮日報、中央日報、東亜日報の大手新聞3社のこと
米国を引き込むというマヌケなことをして台無しにする。
自分たちの経済報復で自分たちの輸出量だけ落ちているのに。

ところで韓国が得たものは一つもなくないですか?
韓国が日本にホワイト国に入れてくれと物乞いする姿だけ大きくなっただけじゃないですか?
韓国が本当に何の損もしていないのならホワイト国も蹴って、GSOMIAも蹴らなければならないです。
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実際、米国とだけさらに仲が悪くなる。GSOMIA競技したと嘘で始めて。
GSOMIAは米国メディアですでにいっせいに延長だと表記する以上、絶対に触れることはできないです。