日本の研究者が幹細胞を利用して作った角膜の細胞を難病患者に移植する手術を世界で初めて行い、患者の視力が回復したと読売新聞などが30日報じた。
大阪大学は、前日他人の細胞を活用して製作した人工多能性幹細胞(iPS細胞)で目の角膜細胞を作った後、これを“角膜上皮幹細胞疲弊症”の40代女性患者の左眼に移植する臨床研究を先月25日に実施したと発表した。
読売によると、iPS細胞から作られた角膜の細胞を移植する手術が行われたのは今回が世界初の事例だ。
手術を受けた患者は、新聞や本を読むことができるほど、日常生活に支障がないレベルまで視力を回復して23日に退院した。
産経新聞は、退院した患者が「目がよく見える」と話したと言い、今回の手術の結果は、多くの患者に大きな希望を与えることになったと伝えた。
世界中でiPSを利用した角膜以外の移植技術も発展してほしいですね
韓国の反応
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10年以内に出てきてほしい。
前に万能細胞発表したけど嘘だった。
ましてや日本野郎たちは、すでに幹細胞詐欺の前科があるのでさらに信頼できない。
一部の研究者たちが問題であって、ああいうのは認めなくちゃ。
認めて、日本に追いつけるようにインフラの構築を国が前面に出て行ってほしいと思いますね。