オーストラリア
参考にオーストラリアリーグで活躍したク・テソンのインタビューを見るとセミプロリーグレベルで選手の大部分が副業、つまり会社員として仕事をして夕方に退勤してプレーする状況という。
ク・テソンもインタビューで「数年前は4ヶ月間1試合も欠場せずに出てやっと2,500ドル（300万ウォン）もらえた。今はちょっと上がったとしても依然としてそれで稼ぐのは難しい。まあ球団が最初からお金を払わないわけにはいかないので食事代を与えるレベルだ」だと考えてプレーすると話した。
まだまだ先は遠く、オーストラリア野球リーグの選手たちは大多数が稼ぎにくい。
2019年球団のサラリーキャップはチーム当たり10万オーストラリアドル（約8240万ウォン）に過ぎない。つまり、1軍選手たちの1シーズンの給与が合計して8240万ウォンを越えることができないので選手1人当り平均約2～300万ウォン程度だけを計10週間にわたって持っていくのだ。
もちろん2人の選手をmarquee選手に指定してサラリーキャップの制限を受けないで無制限に給与を支給することができるが現在これを利用するチームはほとんどなくABL歴史上最高給与額は5,400オーストラリアドル（約441万ウォン）に過ぎない。オーストラリアの平均的な物価と賃金水準を考えればそのままお小遣レベルだ。
ほとんど副業をする会社員
1シーズン10週間プレーして300万ウォンレベル
最高給与額は441万ウォン
KBO
KBOリーグ10球団所属527人（新人および外国人選手除外）の平均年俸は1億5259ウォンと集計された。
シーズン平均年俸歴代最高額（従来2019シーズン1億5065万ウォン）を更新した。年俸20億ウォン以上もらう選手たちも合計4人だ
WOW. Baekho Kang comes off the bag while celebrating and is ruled out 🤯
📺: FS1 and the FOX Sports App pic.twitter.com/yMng10cysK
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) March 9, 2023
韓国の反応
日本がWBC開幕戦で中国に勝利！ 海外「やっぱり大谷が凄すぎる」
外国人「日本でヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンスが紹介されてる！」
情けない、本当に
さらにロッテ
生活でストレスを受けることが一つ減ったと考えていつもよくやった決断だと考える（笑）
【海外】「韓国は世界に恥をさらした」WBC韓国が痛恨ミス、オーストラリアに敗れ黒星スタート
WBC韓国代表が喜び過ぎてタッチアウトに！世界が騒然！←「恥ずかしい」（海外の反応）
福島 良一(監修)
韓国野球人気はそれでもあると言わなければならないほどだから・・・
